「当然だよね?
私だってミナトと幼馴染でいつもそばにいたけどそれだけで満足なんかできなかったもの。
ミナトの全部が欲しいて思って何が悪いって感じ?」
すごい・・・弥生さん
「もー、弥生先輩ったら
お釈迦様の前ですよ?」
ゆいちゃんがお釈迦様に手を合わせた。
「あんたが連れてきたんでしょ?」
「そうでした。」
ゆいちゃんが笑うと弥生さんもお釈迦様の方に
「聞かなかったことにしてください。」
なんてちょっと手を合わせたりなんかして
それから
「取り合えずケーキでも食べよっか?」
ケーキの箱を開けた弥生さんに
「じゃあ、お茶持ってきますね?」
お茶を取りに立ったゆいちゃん
少しして
「すみません。遅くなっちゃって。
はい、お茶です!」
それと一緒に
「あれ?うららだ。」
現れたのはうらら
私だってミナトと幼馴染でいつもそばにいたけどそれだけで満足なんかできなかったもの。
ミナトの全部が欲しいて思って何が悪いって感じ?」
すごい・・・弥生さん
「もー、弥生先輩ったら
お釈迦様の前ですよ?」
ゆいちゃんがお釈迦様に手を合わせた。
「あんたが連れてきたんでしょ?」
「そうでした。」
ゆいちゃんが笑うと弥生さんもお釈迦様の方に
「聞かなかったことにしてください。」
なんてちょっと手を合わせたりなんかして
それから
「取り合えずケーキでも食べよっか?」
ケーキの箱を開けた弥生さんに
「じゃあ、お茶持ってきますね?」
お茶を取りに立ったゆいちゃん
少しして
「すみません。遅くなっちゃって。
はい、お茶です!」
それと一緒に
「あれ?うららだ。」
現れたのはうらら

