らぶ米でぃ!


私が精一杯これでもかって

そのために行動起こそうとしてるってゆ~のに!



恥ずかしくなって来た。



俊太は、さっきから週末のこと


私のねらいを知ってた。



知ってて


拒否る



あまりじゃないの?



「いい!わかった!」



「あ、おい!コメコ!」



そのまま店を飛び出した。