「さすが、米を担いで毎日トレーニングしてるだけのことあるよな?」
な・・なんだとぉ
「トレーニングなんかしてませんっ!」
だれが、米をかついでトレーニングなんかするって?
怒って八十八につい拳を振り上げる私。
それを
サッ!
と
避ける八十八
「待ちなさいよ!」
振り上げ
もう一回
八十八に向かって振り下した拳
ゴン!
私の拳
もろ
当ったのは
「俊太ぁ!」
目の前でキュ~ってなって
ノビちゃった俊太
「しゅ・・俊太ゴメン!」
そんなつもりなかったのにぃーーーー!
「八十八のせいだからっ!」
「怪力舞子、ちゃんと俊太担いで帰れよ。」
な、なんだとぉ!
駆け出す八十八
追いかけようと思うけど
そこに倒れてる俊太
意識ないしっ!!

