ミナト先輩は、そのまま自宅らしき方に入って行って
「おじゃましま~す。」
取りあえず私はそう言って
挨拶とかしなくていいのかな?
でも・・・こんな時間にどうなのよ?
いいの?とか思ってる私に
「気にしなくていいよ。
親父もお袋も明日の準備でこっちまで気が回らないから。」
こっちまで気が回らない・・・ってことは
お店と自宅
確かにうちと同じ感じではあるけど・・・
まさか・・ほとんど
親の目は・・・ない
とか?
キャーどうしましょ?
なんて
ちょっとドキドキしながらも入った
ミナト先輩の自宅のリビングは
「広っ!」
広かった。

