「じゃ、俊太と別れるって?」
へ?
どうしてそうなるの?
八十八の言葉に思わず俊太を見ると
さっきまでジュース飲んで素面でハイテンションだった俊太
が
急にショボーン
「そんなに俺じゃダメな訳?」
そ、そんなこと
でも・・・
俊太は?
「俊太は、そんな簡単に将来を決めちゃっていい訳?」
「うん。」
即答って・・・
・・さあ
「うちは、米屋だよ?そんなんでいいの?」
米屋なんかオシャレじゃないじゃん!
「米屋のどこが悪いの?」
急に真剣な表情の俊太。
「ど・・どこって
だって・・・米屋だよ?」
「分かってるよ。
米屋だもん、米を売ってるだろ?
それの何が悪いかって聞いてるんだよ。」
半分逆切れ状態で聞いて来る俊太に思わず本音
「だって、オシャレじゃないんだもん!」
そんな私の言葉に
一瞬
シーーーーーン
ってなって

