らぶ米でぃ!


って声




八十八!



「やめてくれないかな~、店の前でそーゆうの。」


「八十八兄ちゃん!」



慌てて私を押しやる俊太。


どうして押しやる訳?


ちょっと俊太の行動に不満。

別にいいじゃない?



「八十八こそ、彼女と花火大会に行ったんじゃなかったの?」


何で今ここにいる訳?


「あ~、もしかして彼女に振られたとかぁ?」


「別にどうだっていいだろ?」



ジョーダンで言ったつもりが


ずばり当ってるっぽい?



八十八を振る女がいるんだ・・・


「八十八兄ちゃんを振るなんてどんな女だよ!」


変わりに激怒する俊太に


「あのな・・振られてないから。

彼女に用事ができたの。」


本当なんだかどうなんだか言い訳する八十八。



そして

「つか、お前ら早くないか?」

気づかなくていいことに気づく。



「少し早く帰って来ただけ。

別にいいでしょ?」


余計な詮索しないでよ。

って思ったところで


「お~、どうした?早かったんだな。」




「お父さん・・・・」


父まで登場!