「いいなっ、お前達はシールズを死なせるな!」 俺は、グッタリと気を失ったシールズを抱きかかえる二人を振り向き僅かに微笑むと 、前方でユラユラと揺れながら俺を挑発しているファレルを追いかけ、剣を振りかざし走り出した。