Autumn tint

その他

如月幽/著
Autumn tint
作品番号
201249
最終更新
2009/03/30
総文字数
414
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
56
いいね数
0

「貴方を壊しに来た」

突然、俺の前に現れた少女はこう言い、


「貴方を――守りに来た」


突然、俺の前に現れたもう一人の少女はこう言った。



漆黒の羽と、紅蓮の瞳。

紅葉が舞い散る其の姿。



其の少女、風神。

この作品の感想ノート

こりゃ天使さんが困ってるかもしれへん!


間違いだったら、ごめんなさい…


天使さん、天へ登る階段を踏み外すこともあるんよ!

いろんな意味ですが…
一説には、ヤコブの梯子は天使の階段と言われていて 、天から地まで伸びた階段を天使たちが上り下がり しているらしい…


知ってたら、ごめんね!

続きを楽しみにして…
待っていますから。

天使さんへ

別名~ 猫ばあより

2009/03/27 15:40

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