「ゆーみ!!」 「おっはよ~♪」 後ろから肩を叩かれた。 私の親友クミとジュリ。 「ああ、…うん」 私は昨日の事で 頭がいっぱい もちろん 一睡も出来なかった。 「元気ないなー」 「何かあった?」 「食いすぎじゃね?」 「ギャハハハハ」 2人は朝なのに ハイテンションで 笑っている。 成夜の事… 言うべきだよね。 クミとジュリには 中1からお世話に なってるし… 「あのね、 話があんだけど」 私の真剣な表情に 2人は目を合わせ 私を屋上へ 連れていった。