オソトになりたい

その中を、
水かきもしていないのにどんどん進んでいきます。
緩やかなジェットコースターのような速さです。

ジェットコースターのような速さのはずなのに、
ちっともこわくありません。

だって、あのこわがりのハンデメでさえ
キャッキャッと楽しそうにはしゃいでるくらいですもの!