「知ってる!私あなたのこと知ってる。いつも見てるから・・・・」 佳奈は彼が言おうとした瞬間ものすごい勢いで言葉をさえぎってしまった。 「見てる・・・・・の?どこで?」 「どこって・・・・えっと・・テレビとか雑誌とか・・・」 だんだん声が小さくなる佳奈がとても可笑しかった 「俺、佳奈ちゃんにいろんなとこで見られちゃってるんだ」 その言葉に佳奈は真っ赤になってしまった。