8時ちょっと前、佳奈は目的の居酒屋に到着した。 もう着てるかな・・・・・? 古ぼかしい戸をガラガラっと開けるとイキの良いおじさんの「いらっしゃい!」が聞こえた。 周りをざっと見回すとカウンターからちょっと離れたテーブル席に友成君を見つけた。