チュっと音を立てて離れた佳奈だったが自分からキスなんて大胆な事をしてしまって今になって恥ずかしく思いうつむいていると、夏樹は佳奈の顎を掴み上を向かせると息も付けぬほどの深いキスを贈った。 「佳奈、今日は寝かせないけど大丈夫? 俺、今日はずっと佳奈を感じていたいんだ」