合計5日のお付き合い。

たどり着いたのは屋上。久遠が開けっ放しにしていたのか、鍵は開いていた。

「はあはあ…っ。」

水に濡れた制服が気持ち悪い。
制服を絞ってみた。
ボタボタと滴り落ちる水に混ざって、私の涙も零れ落ちた。

「…あの時と…一緒じゃないか…。」