もちろん、 あたしだってできる事なら… あーちみたいになりたかった。 あーちは カワイイ癖に気さくで、女子からも男子からも人気がある。 華もあって、 キラキラしてて、 ついでに細くて… なんであたしなんかの友達やってくれてるの? みたいな存在。 「あ、うん!! 今行くー あ、でももうちょいかかるから先に行ってていーよ?」 「大丈夫!! 待ってるよっ!!」 ニコッと笑ったあーちは女のあたしでも惚れちゃいそう。 「よしっ 終わったぁ!! あーち行こー」 「うん!!」