恋ザクラ【壱】


『そか・・・・』


瑞:あのさ。


瑞貴がドアを開けて
 部屋に入ってきた。


瑞:私、今でも花音が好き。

『アタシも瑞貴が好き。』


2人は抱き合った。



(2人の思いがいま
 かさなった。


 これって
 神様のおかげ?


 いや・・・

  杏のおかげだ。)