「なんだよお前等」 ベットの上に座ってた陸斗やろうがこっちを向いて言った 心優は・・・ベットの中で寝てる。 目元濡れてるし 一歩遅かったか・・・ 「その様子だと2人とも心優の事が好きみたいだけど 悪いね。心優の初めてもらっちゃって」 俺は陸斗の胸倉を掴んでおもいっきり殴った 「なにすんだよ!!」 「ん!?」 みんなの視線が声の方に行く。 「心優」