サクラ咲く頃に

「本当に!?良かった。じゃ放課後、下駄箱で待ってるから」






「うん。」






キーンコーンカーンコーン





チャイムが鳴った。





「それじゃーな」





裕樹くんは、走って4組に戻っていった。