サイテー彼氏

「どうしたの?雪也君と何かあった?」

「あのね」

 私は全てを話した

「良い所もあったんでしょ?」

「うん」

「なら素直になりなさい」

 母は言う

「それ美羽子にも言われた」

「なら素直になりなさい、明日も6時に待ってるって言ったんでしょ?」

「うん」

「なら会って気持ちを伝えなさい!」

「あいつはサイテーなの!!」

「だからあんたは悩んじゃうの、良い!明日会ってはっきりさせなさい!!分った?」

「うん」

「良し!」

 そして時間は過ぎ次の日の雪也が待つ6時の1時間前になった

「はぁ、もう5時か、昨日お母さんに言われたけどどうしよう」

「アリス!!」

 母が1階から呼ぶ

「何?」

 私は降りて行く

「後少しで会う時間ね」

「うん」

「ちゃんと自分の気持ちを伝えるのよ?」

「うん、じゃあ私準備して行くね」

「うん、お洒落しなさい」

 私は部屋に行く