サイテー彼氏

「今日はバスケットをする」

「バスケットだって今日も」

「うん」

 美羽子の言葉に私は頷くそして先生が言うと男子はチームを組んで試合を始める

「おし!行け行け!!」

 自分のクラスの男子が叫ぶ

「雪也君のクラス押されてるね」

「うん」

 私は俯く

「シュート!!」

 自分のクラスがシュートを打って入る

「おっしゃ!!」

「くそ!」

 嬉しがる自分のクラスの男子をよそに雪也が舌打ちする

「次は取らせないぞ!!」

 雪也のクラスの男子が皆に言う

「雪也!パス!」

 雪也のクラスの男子が雪也にパスする

「任せろ!」

 雪也は受け取る

「決めろ!雪也!!」

「おう!」

 雪也はゴールに向って敵を抜いて行く

「くそ!取れない!!」

 自分のクラスの男子が焦る

「雪也!!決めろ!!」

 雪也のクラスの男子が叫ぶ

「押さえろ!!」

 自分のクラスの男子がシュートを決めようとしてる雪也を押さえにかかる