サイテー彼氏

「くそ!覚えてろ!」
 
 他の男子が逃げる

「大丈夫か雪也?」

「何で手を出した!」

「何でって友達のピンチだったからさ」

「余計なお世話だ」

「あのままじゃあ負けてたよ?」

「くっ!」

「じゃあ俺は行くからアリスと仲良くね♪」

 幸一は去る

「あっ!ちょっ!行っちゃった、大丈夫?」

「ああ、何があるか分らないから送る」

「えっ?あんたは平気なの?」

「ああ、つば付けときゃ治る」

「家に来なさい!!手当てしてあげるから」

「手厚い手当てを頼む」

「変な事考えてない?」

「さぁな?」

「サイテー!さっ!行くよ!!」

 私は歩き出す

「・・・・」

 雪也も黙って歩き出す、そして暫くして
 家に着く