サイテー彼氏

 美羽子が飛び上がる

「そんなに嬉しい?」

「当たり前よ!乙女に勉強は似合わないわ♪」

「はいはい」

「じゃあ私はご飯を食べますか、雪也君と楽しんで食事しなさい♪」

 美羽子が冷やかす

「もう!!」

「おい!」

「ひっ!」

 私は驚く

「今日は居るんだな」

「居なかったらあんた放送で呼ぶでしょ!!」

「ああ、俺の女が居ないから呼ぶさ」

「呼ぶの止めてくれない!!」

「何で?」

「恥ずかしいでしょ!!」

 私は怒鳴る

「そうか?行くぞ!」

「何処に?」

「屋上だ!」

「何で!!」

「昼だ」

「行かない!!」

「・・・・・」

 雪也は黙って歩き出す 

「もう!!」

 私は付いて行く

「素直だな」

「仕方ないでしょ!!」

 二人は屋上に着く