サイテー彼氏

「は~あ」

 教室に着き鞄を置く

「おい!」

「ひっ!」

 私は後ろから声がして驚く

「昼と放課後来るからな」

 廊下から雪也が私に言う

「来ないでよ」

「行くからな」

「来るな!!」

「・・・・・・」

 私は怒るが雪也は無視して教室に消える

「最悪!!」

 まぁまぁ

「お昼また付き合ってね」

「また放送で呼ばれるよ?」

「うう」

「素直に一緒にご飯食べれば良いじゃん」

「嫌だよ、あんなサイテー男!」

「でも行かないと呼ばれるよ?」

「うう」

「一緒にご飯食べな?」

「うん、そうする」

「なら私は今日は一人でご飯を食べるね」

「うん、ごめんね」

「良いよ」