「えっ?でもこれ高いし悪いよ」
「良いの♪3ヶ月前誕生日だったでしょ?だから買わせて」
「う、うんじゃあお願い」
美羽子は結城の言葉に恥ずかしがりながら答える
「二人共良い雰囲気じゃない?」
私は遠くから様子を見ながら雪也に言う
「そうだな、あいつ等お似合いだな、ふわぁ~~~~」
雪也はあくびをしながら言う
「もう!!美羽子の大事な恋なのに!」
私は怒る
「俺らがわざわざこそこそ後付けなくったって美羽子達なら上手く行くだろ?
お前が一番美羽子の事分かってるだろ?なら平気だろ?」
「ま、まぁ」
「でも結城君がまだ私の事引きずってたら?」
「あいつは平気だよ♪」
「そうかな?あっ!!いつの間にか居なくなってる!!行くよ!!」
私は雪也を引っ張って行く
「お、おい!!たく」
「あっ!ドールーズに入ったよ!!」
二人を見つけて言う
「新しい服を買いたくてさ、ビジュアル系だからそう言う服買わないとね」
笑顔で言う結城
「良いの♪3ヶ月前誕生日だったでしょ?だから買わせて」
「う、うんじゃあお願い」
美羽子は結城の言葉に恥ずかしがりながら答える
「二人共良い雰囲気じゃない?」
私は遠くから様子を見ながら雪也に言う
「そうだな、あいつ等お似合いだな、ふわぁ~~~~」
雪也はあくびをしながら言う
「もう!!美羽子の大事な恋なのに!」
私は怒る
「俺らがわざわざこそこそ後付けなくったって美羽子達なら上手く行くだろ?
お前が一番美羽子の事分かってるだろ?なら平気だろ?」
「ま、まぁ」
「でも結城君がまだ私の事引きずってたら?」
「あいつは平気だよ♪」
「そうかな?あっ!!いつの間にか居なくなってる!!行くよ!!」
私は雪也を引っ張って行く
「お、おい!!たく」
「あっ!ドールーズに入ったよ!!」
二人を見つけて言う
「新しい服を買いたくてさ、ビジュアル系だからそう言う服買わないとね」
笑顔で言う結城



