サイテー彼氏

「意味分からない!!あっ雪也だ」

 携帯が鳴り私は電話に出る

「はいもしもし?」

「ナンパ野郎は!?」

 雪也が聞く

「うん、消えたよ、ありがとう」

「たくっ!お前らは!美羽子に言っておけ!気の強い性格直せって!」

「えっ?美羽子の事知ってるの?」

「お前何も覚えて無いんだな」

「えっ?」

「まぁ良い!撮影があるからまたな」

「うん」

「アリス愛されてるね」

「もう!!」

 私は美羽子に怒る

「ごめんごめん」

「反省してよね!」

「うん、さぁ服買いに行こう」

「うん」

 二人は食べ終わりミネバを出る

「ミカエルエンジェルに服買いに行こう」

 美羽子が言う、ミカエルエンジェルとはよくテレビに
 出るお洒落な洋服が売っているお店で中に店舗が沢山ある

「うん」

「二人は歩き始める」

「今日は良い服あるかな?」

 美羽子が何気なく言う

「あると良いね」

 私は美羽子の何気ない話に返す