安心したのか、息を整える星。 ー…探して…くれたの? その後星は私の足が怪我してるって分かったらゆっくり降りてきた。 “まったく”なんて言いながらもヒョイッとあたしを自分の背中に乗せる。 「お…重いよ」 「いーよ、別に」 「ちょっ…そこ否定しなさいよ」 「って」 あたしが星の頬を軽くつねると、いててっなんて言う星。 なんだか星が居るんだって実感した。 そしたら自然とあたしの口から溢れた言葉。 「…ごめんなさい」 「え?」 突然の事でキョトンとした顔をする星。