君を守りたい

「えっとはじめまして。里佳ちゃんだったよね?」
そう言いながら、
里佳の隣に座る。

が、

俺は見た。

俺が座る瞬間に

俺から離れた。
しかもすごく焦って。

かわぃぃ。もしかして里佳って・・・
「里佳ちゃんってもしかして、
男ニガテなの?」

そう俺が聞くと
パァァァッ
って顔が赤くなって、
どうしようかと悩んでたみたいだったけど

コクリ

と頷いた。