ニ「確かに成功したやつもいるようだ。」し「え?」司会者ニート君の発言が意外だといった表情をする ニ「あ?」し「いえ。失礼いたしました。」ニ「しかし成功できる人間は他ジャンルよりも少ないだろう。しかもストリートミュージシャンブームはピークを過ぎている。ゆ●が唯一の成功者で後は二匹目三匹目のどじょう共だ。才能のあるやつなんていやしねー。二束三文のゴミばっかだ。しかも今現在のストリートミュージシャンはロリ●ンばっかりだろ。」し「と言いますと?」