司会者(女28歳以下し)「本日も始まりました!ニート君の独り言ですそれではさっそくゲストコメンテーターのニート君(プロフィール非公表)を呼びましょう!それではニート君どうぞ!」  客席ー拍手   ニート君(以下二)「はっはっはっ、適齢期をすぎたメスブ●め。紹介どうもありがとう。」
し「それはどうも」二「うるせえバカ野郎」
司会者沈黙、会場が静まり返る
し「今日のテーマはバーの女性店員についてと言うことですが」二「女店員で良いだろ。わざわざ女性て言うんじゃねー。大体馬鹿で学歴の低い不良貧乏女がバーの店員になるんだよ。そんな馬鹿女にわざわざ金払って酒飲ませてどうすんだよ。古い友人から聞いた話だが最近のバーは馬鹿女が客に酒を飲ませようとするらしい。挙げ句の果てに馬鹿女が一杯良いですか?だとよ。低学歴の女が勘違いしてんじゃねー。大体バーてのは無口な男店員一人で十分なんだよ。バーてゆうのは酒を