司会者(女28歳以下し)「本日も始まりました!ニート君の独り言ですそれではさっそくゲストコメンテーターのニート君(プロフィール非公表)を呼びましょう!それではニート君どうぞ!」  客席ー拍手   ニート君(以下二)「はっはっはっ、適齢期をすぎたメスブ●め。紹介どうもありがとう。」
し「それはどうも」二「うるせえバカ野郎」
司会者沈黙、会場が静まり返る
し「ニート君はニート君についてどう思われますか?」
二「ふざけんなよバカ野郎。何だよこのテーマは。どうもこうもあるわけねーだろ。」し「と、言いますと?」ニ「と、言いますと?って何にも深い意味なんてねーて気付いてるのに言ってるな。最近気付いて来たんだがてめーら俺をおちょくってんな?」し「と、言いますと?しかもてめーらとはどなたを指すのでしょうか?我々制作スタッフたちでしょうか?それとも会場及び視聴者の皆様方でしょうか?それともその両方でしょうか?」ニート君無言 し「ぷぷっ(含み笑い)まさか全ての選択肢の1つでも当てはまるとは考えられませんので、おそらくニート君は架空の生命体のことを指しててめーらと仰ったのではないかと思うのですが。ニート君どうでしょうか?」ニート君無言で右足を上げたあとその右足で思いっきり地面を踏みつける。 し「まぁ、いいや。ではニート君にもご回答しやすいように