司会者(女28歳以下し)「本日も始まりました!ニート君の独り言ですそれではさっそくゲストコメンテーターのニート君(プロフィール非公表)を呼びましょう!それではニート君どうぞ!」  客席ー拍手   ニート君(以下二)「はっはっはっ、適齢期をすぎたメスブ●め。紹介どうもありがとう。」
し「それはどうも」二「うるせえバカ野郎」
司会者沈黙、会場が静まり返る
し「今回も前回に引き続き深いテーマとなっているのですがニート君は宇宙についてどういったお考えをお持ちですか?」
二「そうだな。宇宙は全ての人間の脳みその数だけ存在していると考えている。」し「ぷぷっ(含み笑い)と言いますと?」ニ「人間というのは目と脳を通して現実の映像、現実の世界を認識している。物を触るとその物の感触を理解するのも脳だ。例えば机を触って机を認識するのは脳だ。すると宇宙に行った人間は宇宙を脳で認識することになる。宇宙に行ったことがない人間は宇宙を未だに認識できないことになる。