し「えらい謙虚で深い発言ですね。」ニ「エリートは敵に回したくねーからな。」し「それではニート君の個人的な見解では、世界は万能細胞よりも遥かに先の研究を終えていると?」ニ「そうだ。」し「具体的にはどのようなものだとお考えでしょうか。」ニ「稚拙な表現をすると死なない薬だな。」し「ぷぷっ(含み笑い)」会場失笑 し「永遠の命ですか?」ニ「そうだ。俺はビルゲ●ツはもうすでに何千年も生きていて、メディアに出てくるビルゲ●ツは影武者だと思ってる。だって普通の優秀な頭脳の持ち主ってだけで架空の世界を箱の中に作り出すことができるか。普通は考えられねーだろ。セカンドラ●フなどの架空空間なんて殆ど現実じゃねーか。もしかしたらこの現実の世界もビルゲ●ツにプログラムされた世界かもしれねーだろ。」し「ぷぷぷっ(思わずこらえきれずにでた笑い)」 会場失笑