しかも今度はその男の携帯番号を調べだし数々の秘密と悪行をお前の友人や恋人にばらすぞと脅迫した挙げ句私の警察庁で働いている優秀なエリートである男友だちにボコボコにしてもらい髪の毛を引っ張って引きずり回してどぶネズミの小便を飲ませました。それと一昨日だったかな、私はストレスが溜まっていてストレスを解消したかったのでテレビ局の部下である後輩社員がミスをしたことに付け込んで私が上司だから何も言い返してこないだろうということを見込んで上司という立場を利用しながら、ネチネチとお説教をしました。あとは機嫌が悪いときに部下である後輩社員に無能野郎と言って部署全員の前で晒しものにしました。あとは」二「もう良いもう良い。今パッと頭に浮かんだだけでもおめーでもそれだけのいじめ経験があるっつーことだよ。」し「と言いますと?」二「いじめ経験はあってあたりめーっつーことだ。大の大人が新聞記事に書くネタがねーからつーてわざわざいじめは問題だとかつまんねー記事ばっか書いてんじゃねーよ。しょぼいんだよ。大体子どもの安全だとかいじめ問題だとかどーでもいーつーの。毎日ご飯食べて生きる。それが一番大事なことだろ。生物なんだから。」し「なるほど。分