実はこの手のタイプが一番安定しているような気がします^^ キャラクターに対して不必要な設定を書く・・・なんてことはないですし、文章がくどくなることも少ないです。 ただ・・・欠点といえば、設定にこだわると、その設定によって、物語が立ち行かなくなってしまう場合がある・・・ということでしょうか。 キャラクターの動きが制限されてしまうため、このシーンではこいつは使えない!! ・・・というコトがあるような・・・気がします^^ はい、身近に居ないので、さっぱりです。 ゴメンナサイm(_ _)m