「?」
「電話だね」
「いいとこなのに何だよ」
イラッとした感じで翔太が電話に出る。
「はい」
「あ、フロントです」
「なに?」
「すみません。確認なんですが。3名様で入られる場合は追加で一万円かかりますがよろしいですか?」
「は? 3名?」
「はい。いちおう、うちではそういう規則になっておりますので」
「いや、何言ってんの? 意味わかんないんだけど。3人ってなに?」
「あの、お客様3名様で部屋に入られましたよね?」
「はぁ?」
「こちらでは3名様で確認しているんですが」
3人?
何言ってんのコイツ?
「いや、俺ら2人だし。それ他の客と間違えてない?」
「えっ? いや、あの……少々お待ちください。いま確認します」
話しが噛み合わないフロントにだんだんと怒りが込み上がってくる翔太。
そのやりとりを隣で見ていたハルナが「なんて?」と聞いてくる。
「電話だね」
「いいとこなのに何だよ」
イラッとした感じで翔太が電話に出る。
「はい」
「あ、フロントです」
「なに?」
「すみません。確認なんですが。3名様で入られる場合は追加で一万円かかりますがよろしいですか?」
「は? 3名?」
「はい。いちおう、うちではそういう規則になっておりますので」
「いや、何言ってんの? 意味わかんないんだけど。3人ってなに?」
「あの、お客様3名様で部屋に入られましたよね?」
「はぁ?」
「こちらでは3名様で確認しているんですが」
3人?
何言ってんのコイツ?
「いや、俺ら2人だし。それ他の客と間違えてない?」
「えっ? いや、あの……少々お待ちください。いま確認します」
話しが噛み合わないフロントにだんだんと怒りが込み上がってくる翔太。
そのやりとりを隣で見ていたハルナが「なんて?」と聞いてくる。
