「うわ、最悪」 駐輪場にあるチャリの半分以上が倒れていた。 そして、そこには一人の少女がいる。 「うわ・・・俺のチャリ倒れてんだけど」 俺がチャリを直そうとしていても、彼女は全く動こうとしない。 だから、俺は声をかけたんだ。 「なに?お前もチャリ倒されたの?」 *