涼はただ、ハワイで偶然会ったから、私を食事に誘っただけ… 春樹のこともあったし、ひとりでハワイに来てる私を慰めてるつもりなのかな… だったら私、少し辛いな… ふと見上げると、たくさんの星が輝いていた… 『わぁ…スゴイ…星がいっぱい…』 そうだ…私、こんな星空見たかったんだ… 私はしばらく黙って星空を眺めていた… いろんなことを思い出しそうになって我に返った えっ…? なんだかすごい視線を感じる… 涼…私を見てる… 私も見ると涼は頬笑む