一度帰って車を置いて二人でバーに向かった
敬子と会うの久しぶりだな…
電話の声は元気そうだった…
店に着くと、敬子と向井さんが待っていた
『おう、悪いな沢村…呼び出しちゃって…』
『いや…』
『ごめんね、可奈…せっかくの二人の時間を…でも四人で会いたかったの…』
『敬子、元気だった?私も会いたかったよ…』
『じゃ…乾杯するか…沢村の仕事の成功を願って…』
四人でグラスを合わせて乾杯をした…
『可奈…淋しくなるね…』
『敬子ちゃん…暇な時、コイツと一緒に飲んでやってよ…』
『了解、可奈のことは安心して、私たちがちゃんと相手してるから…』
『敬子…ありがと…』


