『夢のつづき…』



カメラを構えて私に標準をあわす春樹…


『ちゃんと撮ってよ…可愛くね…』


私は笑顔で春樹を見つめた


『オレはプロだぞ…』


何枚も角度を変えては私にシャッターを切る春樹…


やっぱり、様になってるな…

カメラを構える春樹、すごくカッコイイ…


そういえば…はじめて見た…

カメラマンになってる春樹…


『ねぇ…春樹、二人で撮りたい…ダメ…?』


二人で写った写真が欲しい…

たぶん、こんなチャンスないもの…


『ちょっと待ってろ…』


春樹は車に戻ると三脚を持ってきた