朝…目を覚ました私は春樹が来るのを待った
『おはよう…可奈…』
『おはよう…いい天気だね…』
『朝から悪いな…眠いか?』
『春樹こそ…昨夜遅くまで準備してたんでしょ?明日の出発まで本当に私と一緒にいていいの?』
『心配すんな、準備は完璧だ…明日まで可奈と一緒だ…』
『うん…ところで今日はどうするの?』
『今日は出掛けるぞ…まずは外でブランチだ…その後はドライブだ…』
歩いていける所にあるおしゃれなカフェで朝食をとった…
『ドライブ…ってどこに行くの?』
『いろいろ考えたんだけど…もう一度、あそこへ行きたいと思って…』
『もう一度って…前にドライブで行った草原?』


