『オレ…そーゆうのわかんないから…』 細いチェーンのヘッドには、立体の星の中にダイヤが揺れて光っていた… 『見て…星が輝いてるみたい…キレイ…』 『うん…』 『春樹、ちょっとつけてくれる?』 『あっ、うん…こうか…』 『どう?』 春樹は私の胸元で光る星を見て優しく笑った 『ありがとう…春樹、こんなに素敵なプレゼント…』 私は春樹に抱きついた… 春樹は優しく私を抱きしめてくれる… 優しく… 抱きしめてくれる… あ…あれ…? いつもと…違う…