『私…電話するの忘れちゃったから…でも春樹、何でこっちから来たの?』 『ちょっと、出掛けてたんだ…遅くなってごめんな…』 『もう、準備できてるから…』 『早く中に入ろう…』 部屋に戻ってくると、つけていたラジオを消した… 素敵な曲が流れていたけど、二人だけを楽しみたかった 春樹のシャンパンを抜く姿一つ見つめているだけで幸せ… 目が合うたびに微笑み合う二人が幸せ… きっと、春樹はいつもと変わらない… いつもと変わらない春樹を見ているのがとても幸せ…