翌日、目が覚めても昨夜のことが気になって仕方ない 敬子には今は無理に会ったりしないほうがいいとは思う… でも、それだけじゃない… 彼のことも気になる… 早川涼のことも… 春樹に相談しょうかな… 春樹は何と言うかな… そう思いながらも、この日は家から出ることはなかった 春樹からの電話もない… こんな日は寒さに淋しさまでも感じる… こんな時はいつも、早川涼の曲を聴いていた でも、それもためらい… この長い夜が早く朝にならないかと願いながら眠りについた…