『夢のつづき…』



『ウッソー…顔色ひとつ変えなかったくせに…そう考えると、向井さんて芸能人と仕事してるんだよね…なんかスゴイ…』


『だからアイツはあんなにタフで若いんだよ…』


『早川涼はただのファンだから…春樹が気になるなら、敬子に誘われてももう、行かないし…』


『そんな事言ってるんじゃないよ…ただ、可奈はファンとしてでも…』


『春樹は…』


『オレじゃなくてさ…まぁ、いいや…』


春樹が抱きしめてきた…


『可奈がこうして居ればいいんだ…』


『春樹…?』


『いいんだ…オレ、本当は嫉妬した…』


『えっ…?』