『夢のつづき…』



『春樹はミーハーとか思うかもしれないけど、彼の曲はホントにいいし、私も敬子も芸能人を本気で好きとか…そんなことは…』


『オマエはわかってないな…』


『何が…?』


『いいよ…オマエ、わかりやすいから…オレは別に何とも思ってないし…』


『春樹…何とも思ってないの…?それも、淋しいような…』


『バーカ…何言ってんだ…まぁ…少しは気にはなってたけど…』


『でもさ…さっきの春樹、早川涼よりも格好良かったよ…落ち着いちゃってさ…大人だったよねぇ…』


『え?オレ?実は緊張してた…芸能人と話すのはじめてだったし…』