『夢のつづき…』



『春樹…さっきの事なんだけど…敬子が言ってた…』


『運命の人のことか?』


『もう…春樹までそんな言い方して…言わなかったのは私がいけないけど…早川涼のことは、なんていうか…』


『一ノ瀬可奈ちゃん…だもんな…』


『春樹…気にしてる?私、ちゃんと話す…』


『敬子ちゃんだよ…気にしてるのは…』


『敬子が…』


『オマエ、敬子ちゃん見てて何も感じなかったのか?』


『今日の敬子…少し怖かったの…それに…』


『そうじゃないよ…彼女が何であんな言い方したのかわからないのか?』