『夢のつづき…』



『ゴメン…ホントに何でもないの…』


敬子はそう言って、ペコリと頭を下げた…


向井さんも春樹もあまり気にしてないようだった


でも、私は違った…


穏やかな顔になった敬子が気になった…

さっきの私を見る目で何かは感じた…

でも…


敬子がクスクスと笑い出した…


『オイ、なんだよ…』


みんな敬子の様子に不思議な顔をした


『えっ?何かおかしくなっちゃって…ねぇ…可奈?』


『敬子…?』


敬子…?どうしたの…