『夢のつづき…』



そんな時だった…


『向井さんじゃないですか…』


その声に会話が止まった…


振り返ると早川涼の姿…


『オーッ、早川さん…お疲れさまです…』


向井さんと早川涼の親しげな会話のやり取りの中、春樹は二人の会話を聞きながら私をチラリと見た…


私は思わず敬子を見た…


つかさず敬子は早川涼に話しかけるだろうと思った…


でも敬子はおとなしく、少しうつむき加減だった…


あれ…?やっぱり敬子…変だよ…