『でもさ…あの店、結構料金高いし、帰りがめんどくさいよ…』 そう敬子が言った時、敬子と行った、早川涼と会った店かなと思った 『大丈夫だよ、金ならあるし、帰りも送るから…』 『行くならいつものバーの方が二人も帰りが楽だし…』 敬子はあまり行きたくない感じだった… もしかしたら、私に気を使ってるのかな… 『オレたちは平気だから、行こうぜ…向井のおごりで…』 春樹の一言でその店に行くことになった 店を出て、その店に行くまでの間敬子はほとんど話さない… 敬子…どうしたんだろう…