『夢のつづき…』



『誤解…?』


『そう…全部、私の勘違いだった…酔った私を送ってくれようとしたのに、私が家を教えなくて、しかもサイフもなくて、困った彼がホテルに運んで、支払いもして、気を使って帰りのタクシー代も置いていってくれた…って訳…』


『と言うことは…』


『何もなかったし、サイフも前の店に落としてた…もう本当に恥ずかしかったよ…』


『それがきっかけで付き合いはじめたんだ…』


『うーん…うまく説明出来ないけど…いつのまにか…』


『でも、わかるよ…その感じ…』


『あーもう終わり…思い出すと恥ずかしくなるから…』